「おはようございます」と元気に挨拶をしながら出勤してきた養護教諭の瞳ちゃん。保健室に入ると白衣を着て診察の準備をする。デスクを見ると見かけないレディースコミックが置かれていた。何気なく読み始めるとセックスシーンに興奮してしまう。堪らずおっぱいを露出し乳首をコリコリと刺激しながら読み進めていく。乳首だけでは我慢できず脚を開いてオマンコを刺激。性欲を抑えられなくなった瞳はパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す。「ん~、ん~、ん~」保健室に響く妖しい喘ぎ声。瞳は隠し持っていたローターを取り出すとオマンコにグリグリと滑らせていく。さらにパンティをずらして直接クリトリスにローターを押し当てながらズブリと指を挿入。脚をM字に開いて快感を貪っていく。「あ、あ、あ、イ・・・」喘ぎ声を抑えながらも止めることはできず絶頂へ達してしまう・・・。しかし、瞳のオナニーは一部始終覗かれていた・・・。「先生、見ちゃった。バッチリ撮っちゃいましたよ」仕切りの影から野路手板のは生徒だった。慌てておっぱいを隠し白衣で覆う瞳。「いつからそこにいたの?」「ずっと見てたよ、先生」生徒は瞳のオナニーをスマートフォンで撮影していたのだ。「今朝そのレディコミを置いたのもボクなんだ」生徒は瞳が興味を持ちそうなエッチな本を仕込んだのだという。「えっ?なんのために?」疑問だらけの瞳に「先生、いつも机の中にローターしまい込んでるでしょ?」ズバリと指摘され慌てふためく瞳。「いつも見てるんですよ。先生」ずっと瞳のことを見ていたという生徒に「なんでそんなことするの?」と生徒の行動を不審がる瞳。「えっ?この間先生に好きっていったのにシカトされちゃったから・・・」という生徒。「だからってこんなこと・・・」オナニーを撮られてしまったことを秘密にしたい瞳はなんとか宥めたかった。「じゃあ、みんなに言いふらさない代わりにお願いがあるんですけど聞いてくれます?」生徒が何を言い出すのか不安な表情を見せる瞳。「みんなに言わないでくれるの?」「言うことを聞いてくれたらいいですよ」「何をすればいいの?」瞳は不安な目で生徒を見上げながら口にする。「ローター使ってオナニーするくらいなら当然ここも好きですよね?」と生徒は瞳の手を取って自らの股間を触らせる。「どうなんですか?先生」瞳は生徒が何をして欲しいのか理解したがすぐに決められなかった。「わかった・・・わかったわ。その代わり絶対に内緒にしてくれる?絶対よ?」瞳は生徒に念を押すとズボンを下ろし始めた・・・。保健室でオナニーしている美人養護教諭が生徒に見られてしまった。しかしオナニーするよう仕向けたのは他でもないその生徒だった。生徒のワナとも知らずオナニーをスマホで撮影されてしまい口止めとして生徒の要求を受け入れることになってしまうシチュエーションプレイ物語。男なら一度は妄想する保健室でのえっちなこと。そんな妄想を叶えてくれる内容。口止めしたはずなのに・・・生徒は約束を破り他の生徒にも秘密を漏らしてしまう。放課後、教室に呼び出された養護教諭は口止めする代わりに生徒たちの前で裸になる・・・。シチュエーションプレイ好き、女教師好き、セクハラ好き、コスプレ好きにおすすめの作品。
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