「今日はどうしましたか？」病院を訪れた患者は「下半身が･･･ちょっと調子が悪くて･･･」と医者に訴える。「そうですか。どう調子が悪いのかな？」症状を細かく聞くと「おなかが痛いんですよ。あと･･･恥ずかしいんですけど･･･朝勃ちがしないんですよ。」と患者の男。するとその朝勃ちの言葉にクスッと笑ってしまう看護師のマリアちゃん。「若いのに？他に症状は何か出てる？痒いとか、白いものが出てるとか、イボみたいなのができてるとか？」とさらに詳しい症状を聞くと「そういうのはないんですよ。」という患者。すると「要は朝勃たないってことか？」「そうですね。あとなんか感覚が鈍いんですよ。以前ならちょっと刺激を与えただけでビコーンってなったんですけど･･･」と答える患者。「うんうん、あれか、最近よくあるインポテンツってヤツかな。」と症状を聞いて診断する医者。「それは困りますね〜」と深刻な様子の患者。「セックスはできるんだろう？」「いや〜、最近ヤッてないんでわからないんです。」「オナニーはするでしょ？ビン勃ちじゃないくて半勃ちくらい？」「そうです。そうです。」とオナニーにも支障を来しているという。「最近の若い子にも多いんだよな〜。ちょっと診てみるから。準備して。」と医者は看護師に指示をする。すると看護師のマリアは恥ずかしがってモジモジし始めてしまう。「キミは看護師になって何年だよ？うちは泌尿器科だよ？恥ずかしがってどうするんだ？」と医者はマリアを叱咤する。「じゃあ、下半身脱いでそこに横たわって。マリア君頼むよ。」と医者はマリアに指示をしてカルテを書き始める。「恥ずかしいな〜。すみませんね、看護師さん。」と診察台に横たわる患者。「失礼します〜」とマリアは患者のズボンを下ろしだす。すると「なんかインポ気味だからちょっと診てみて。」と医者はマリアに指示する。「はい」恥ずかしそうにさらにズボンを脱がせるマリア。「こんな若い女性に弄られて勃たないようなら男性として失格だよ？」と冗談を交える医者。「あ〜それはまずいっすね〜」と深刻な表情の患者。「失礼します〜」とマリアは患者のパンツの上から股間をまさぐり出す。「どうですか？」とまさぐり続けると「ちょっと反応が･･･」とムクムクしてきた様子。すると「もうパンツも脱がせて直接診ちゃって」と医者に促されパンツを下ろす。「なんか恥ずかしい〜」とあらわになったチンポをとっさに隠す患者。「他にもなにかないか調べて」とマリアは医者に促され患者のチンポを直接触り診察を始める・・・。男なら一度は妄想してしまうナースにチンポを診察されるシチュエーションプレイ物語。まるで新人ナースのように恥ずかしがりながらも手コキ、フェラとエッチな診察をしてくれる。勃起しないという患者のチンポはみるみるうちにビンビンになってしまう・・・。コスプレ好き、ナース好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。