「相談したいことがあるんですよ〜」と男に相談を持ちかける制服姿の海音ちゃん。「実は好きな人がいるんですけど、エッチしてくれって言われて･･･。恥ずかしくてできなくて･･･、どうすればいいかなって。」すると男が「恥ずかしいだけで、別にエッチなイイの？」と聞くと「う〜ん･･･ちょっと」と踏み切れない様子。「じゃあ、練習がてらボクのを手コキしてよ？」と男が提案する。「手コキ？」とどうすればいいかわからない海音に「手で扱くの。こうやって。」と手真似してみせる男。「え〜？」と躊躇いを見せる海音に「別にセックスするわけじゃないから。」とズボンを脱ぎ始める。「恥ずかしい」と躊躇う海音に「大丈夫だよ。」と海音の手を股間に導く。パンツの上から股間をまさぐるとみるみる大きくなっていく。「直接してみようか」と男がパンツを脱ぐ。するとすでにビンビンに勃起した肉棒があらわに。海音の手を取りチンポを握らせるとシコシコと手コキさせる。「どう？堅くなってる？」「うん」と言われるがままに手コキをする海音。「じゃあパンティ脱いでみようか」と男は海音のパンティを脱がせると匂いを嗅ぎ出す。パンティの匂いを嗅ぎさらにビンビンに硬直する肉棒を扱き続ける。「唾を垂らしてみて」男に促され唾液をチンポにかけると「亀頭に塗りたくるように･･･」と唾液をチンポにたっぷりとまぶしていく。「ちょっと見せて」男は海音のスカートをまくり上げ股間が覗けるようにグイッと脚を開かせる。「あ〜気持ちイイ〜」たっぷりと唾液を絡ませカリを刺激していく海音。「もう恥ずかしくないでしょ？」勃起したチンポを手コキし恥ずかしさが消えた様子。海音をその場にしゃがませると手コキしながらカリをペロリと舐めさせる。海音は手コキのスピードを上げカリをチロチロと舐める。「ああ〜気持ちイイ〜。あ〜イキそう〜。はあ〜、あ〜イク、扱いて〜、あ、あ、あ〜〜」ビンビンの肉棒からドピュドピュドピュッとザーメンが放出されイッてしまう・・・。「好きな人がいるんです。でもエッチを求められて･･･」と先輩に相談した制服娘は「恥ずかしさを克服するために」といわれ先輩のチンポを手コキすることに。初めて目の当たりにしたビンビンのチンポをぎこちなく手コキしていく。興奮した先輩のチンポは超ビンビンに。カリに唾液を垂らしカリ舐めを教えられると先輩の快感が頂点に・・・。シチュエーションプレイ好きには堪らない光景だ。後半は無数の男たちにカラダをまさぐられ手マンチョでグジョグジョにされる。チンポを挿れられると「オマンコ気持ちイイ〜〜」と悶絶しまくり。制服好き、コスプレ好き、淫乱好きにおすすめの作品。