介護用アンドロイドが活躍するアナザーワールド。とある家に派遣されたアンドロイドのまひるちゃん。T153B83W58H82のCカップだ。派遣された家の主は本来禁止されているアンドロイドのプログラム変更を試みていた。「できた、これで完成だ。性機能プログラムもバッチリできた。恥ずかしさも･･･」と早速まひるにプログラムを転送しアップデートすることに。再起動したまひるに「その椅子に座りなさい」と促し椅子に座らせると男はライトをまひるに照射し始める。スカートをまくり中を覗こうとすると「恥ずかしいです。ご主人様」と拒んだ。「そうか～恥ずかしいという感情があるんだね。いいんだよ。大丈夫」と再びスカートをまくり上げ「見せてみろ」と下着を覗く。「恥ずかしいです」と羞恥心を見せるまひる。「そうか。こっちはどんな感じがする？」と男はおっぱいをムギュッと揉みしだく。「ちょっと･･･なんか･･･気持ちイイ感じがします」と性機能プログラムが働いているようだ。男がさらにカラダをまさぐり続けると「気持ちイイ感じがします」とまひるの反応はさらに大きくなっていく。「ここを触ると気持ちイイだろう？」男がオマンコを弄り出すと「ハイ」と反応するまひる。「脚を開いてみろ。ん？股の間を見られるのは恥ずかしいか？」「恥ずかしいです」というまひるに「見せて」男は脚を開かせパンティの上からオマンコをグリグリと弄り出す。すると息を乱し出すまひるは「ご主人様、そこを触られると気持ちイイです。」と感情をあらわにする。「ここはなんて言うんだい？」「クリトリスです」「これからもっと実験をしていくから」男はパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す・・・。近未来の世界は介護用アンドロイドが実用化される時代に突入した。しかし性機能プログラムは除外されアンドロイドとセックスすることはできなかったが、性機能プログラムを開発し実用することに製鋼した男がいた。羞恥心と性的快感をプログラムされたアンドロイドに男が様々な「実験」をしていくシチュエーションプレイ物語。オマンコを見られる羞恥心やクリトリスをローター攻めされ高まる快感、ご主人様から言わされる淫語に電マ羞恥攻めに「ご主人様、変な感じがします～」とイカされてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、妄想好き、攻め好き、イカせ好き、コスプレ好きにおすすめの作品。 【超解像4K画質版】最新AI超解像技術により映像が4K高画質化され大画面でもよりリアルな映像をお楽しみいただけるようになりました。