「いいよ、入って。お疲れさん。どう？調子は？」と男に促されソファーに座るゆみちゃん。「お疲れ様です。大分、順調です。」と笑顔を見せる。「彼氏とうまくいってる？」と聞かれ笑顔で頷く。「仕事の方はどう？」「大分慣れてきました」と落ち着いてきたという。「そうだよね〜。もうベテランになってきたでしょ？」「いやあ〜でも〜、どうなんですかね〜」と自分ではわからない様子のゆみに「最近はお茶の入れ方もうまくなってきたよね〜」と労いの言葉をかける男。「お茶を入れるのは楽しい？」「いやあ〜、あまり楽しくはないです〜」と男に本音を漏らすゆみ。「この先ずっとお茶くみばかりというのも結構辛いかと思ってるんだけどさ。」と将来ことを考えているという男。「まあ君次第なんだけど･･･」と意味深なことをいう男に「どういうことなんですか？」と疑問を向けると「いやあ、君が彼氏にやっていることをボクにもしてくれないかな？」と暗に性的なことを求め出す男。「この先、若い子が入ってくるとキミもお局様って言われちゃうぞ？」と未来は明るくないと暗に告げると「でも･･･」と悩むゆみ。「キミの将来はボクに任せておけ。」と男が隣に座り肩をたたくと「そうですか。わかりました。」と男の提案を受け入れることに。「その言葉を信用しますよ」というゆみのおっぱいをまさぐりだした男。「信用して大丈夫だから」とブラウスの中に手を入れムギュムギュとおっぱいを揉みしだくと「ボクのことを気持ちよくしてくれないかな？」と男がソファーに横たわると「わかりました」と男の服をまくりあげ乳首を舐め始める・・・。上司に部屋に呼ばれたOLが上司から性的な提案を受ける。社内での立場が不安なOLは上司の言葉を信じて上司を気持ちよくすることに・・・。乳首を舐められた上司のパンツを下ろすとチンポはビンビンに勃起していた。パクリとチンポを咥え「おいしいです」と言わされながらチンポを気持ちよくしていく。献身的なフェラチオで上司はあっという間に口内にザーメンを発射してしまう・・・。さらに上司にローターをオマンコに仕掛けられ仕事に戻ると先輩社員から上司とのことを疑われてしまう。OLの股間から妖しい音が消えると先輩はOLを問い詰める。ローターを仕込まれたことがバレてしまったOLは先輩社員にカラダを弄ばれてしまう・・・。OLが上司や先輩からセクハラを受けるシチュエーションプレイ物語。オフィスでチンポを咥えさせられパックリとオマンコを広げられてしまう美人OL。男たちはチンポをビンビンに硬直させてしまう・・・。素人好き、シチュエーションプレイ好き、セクハラ好き、攻め好きにおすすめの作品。